FlatfishGardenの泡 2nd

KOSHU178の日記

ミドルネームは、、、

この所私は炊飯に失敗していた。
我が家は今月は玄米を炊いているのだが、
2度続けて「おじや」のような「ノリ」のような妙な炊きあがり。
1度目は残っていた5分づき米と玄米を混ぜてしまったからだと思った。
2度目は水の量を間違えたか、炊飯器の調子がおかしいのだと思った。
炊飯器の取り説を読んでみた。
温度センサーか、タイマー設定ミスか、、、ふ〜む?

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ピックの整理


あるギタリストの真似をしてみました。
100円ショップだと適当なのがこれしかなかったのでこれに。


今までは1つの缶の中にぐしゃっと入れてたのですが
こうやって整理してみると、使えそうなピックが沢山。
ピック君達、すまぬ。


どうやら、
日曜の朝はマンドリン、昼はシタール、夕方はマカフェリ
夜はエレキを弾かなくてはならないようです。


小遣い帳:整理ケース105円

百聞は一見にしかず、か?

こりゃすごい!!
もはや「おら、自分のこの目ではっきり見たんだから間違いねぇ!」
とは言えない。自分の目が信じられない〜。


なんだか訳が解らない事書いてますが、
これは「錯視」のおはなし。
動いていないものが、はっきりと動いて見える!
網膜からの情報を勝手に脳みそが誤解しちゃう。


http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/
リンク先の具体例各種を見て頂ければ一目瞭然です。
これぞ、百聞は一見にしかず! あれ?(^^:

蝸牛(かたつむり)をビローンと


これ、内耳の構造を説明する説明図なんですが、
(「だまされる脳」講談社ブルーバックス
「ビローン」が妙につぼにはまってしまいました。
でも「ビローン」に替わる丁度良い表現も思いつかないや。
「ビローン」はやっぱり「ビローン」が一番解りやすい。(^^)

巫女急募2

募集ポスターがバージョンアップ!
切実度が上がった事をうかがわせます。
「本番の入り時間」が明記されました。
そして事前に現場リハがあります。
ぶっつけ本番に弱い貴女もこれなら安心!
ばっちりご先祖様を呼び出せる事でしょう。

・・・「あごあしまくら」がどうなっているか気になります。

巫女急募


缶コーヒーでも飲もうと自販機の方へ向かう。
すると、前を歩いていた初老の男がその自販機の釣り銭口を探り始めた。
仕方なく後ろでぼ〜っと眺める。
それに気付かない彼は隣の空き缶用ゴミ箱の中もじっくり調べだした。
喉は相変わらず乾いていたものの、買う気が全く失せて黙って道を引き返す。
新聞によると戦後最長の景気拡大が相変わらず続いているそうだ。
今日は秋晴れ。日差しは明るいが風は冷たい。


唐突な追伸:愛と死をみつめて
あれ?リンクしないや。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%A6%A4%C8%BB%E0%A4%F2%A4%DF%A4%C4%A4%E1%A4%C6?kid=154977
これでどうだ?

中秋の名月

昨日(土曜)の昼間は強風。
スモッグが吹き飛ばされたのか、空の色は非常に濃い青。
南国のような空だった。


10/8(日)午前三時。
月が明るい!
空の色は濃紺。
(黒でも灰色でも赤茶けてもいない)
月の光を反射してポカポカ浮かんだ雲が白くはっきりと見える。
そのコントラストがこの世のものとは思えないくらい美しい。


いいカメラといい撮影技術を持っていたら写真を撮りまくるところだが、残念ながら両方とも持ち合わせていない。脳内露光するため、しばし空を眺める。


うへ。流れ星まで見ちまった。
日本の夜空ってこんなにどらまちっくだったっけ?


補足:ネット検索したら今年の「中秋の名月」は10/6だったそうな。
   ・・・どしゃぶりでしたねぇ。

映画の著作権の不思議

今日の新聞に「シェーンも著作権消滅 格安DVD販売東京地裁認める」
という記事があった。


映画「シェーン」は1953年公開。
ローマの休日」(同じく1953年公開)の格安DVDも
適法だという判決が今年7月に東京地裁で出たばかり。
新聞の文面では、映画の著作権保護期間は日本では
「”公開”から50年だった(今は70年)」と読める。


映画は音楽アルバムよりも莫大な金額をつぎ込んで作られる。
特に「シェーン」や「ローマの休日」はすごいだろう。
そのDVDを500円均一で売っても儲かってしまうということは、
制作者にお金を払って契約しているとは思えない。
単純に何かのソースから複製して売っているのだろう。
映画製作会社や配給会社はもちろん即刻抗告。そりゃそうだ。


またまた素朴な疑問。
映画公開時、映画音楽の作編曲者は当然「生きて」いたはずだ。
監督、脚本家、その他スタッフも。
俳優ももちろん。・・・リアル幽霊映画でない限り。(怖)
その後、彼らが長生きしようがすぐ死んでしまおうが関係なく
「公開されてから50年(70年)」で映画そのものの著作権が切れて、
ばんばん勝手に複製して商売しても良いってこと?


名作が500円で手に入るのは単純に嬉しいけれど、法律ってよく解らない。

著作権保護期間が日本でも延長へ?

日経新聞9/23に
著作権『死後70年』要求<音楽・文芸など管理16団体>」
という記事が載っていた。


*:現在日本では、音楽・文学・絵画・写真などの著作権
  著作者の死後50年が保護期間。(映画は数年前70年になった)
*:欧米は既に「死後70年」に延長されている。
*:日本が50年だと、海外でも日本の著作物が50年しか保護
  されず不利になる。から。


わたしゃ「法律」にも全然詳しくないけれど、
とりあえず身近な音楽について自分なりに考えてみる。

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紙のゴミ袋

私の住んでいる市の可燃物用ゴミ袋は昔ながらの紙製だ。

この自治体指定ゴミ袋、
2年前まで住んでいた市も、4年前まで住んでいた区も
レジ袋を大きくしたような半透明の炭酸カルシウム入りポリ袋だった。
そして、当時どちらの自治体も可燃ゴミは「レジ袋も可」だった(気がする)。
気楽で良かった。

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