FlatfishGardenの泡 2nd

KOSHU178の日記

ラジオのように

ラジオのように

ラジオのように

今日はこれ。1970年の作品だが、僕が出会ったのはテクニック至上主義の「フュージョン」が全盛の80年代前半。このアルバムの下手なのか上手いのかよく解らない演奏(アート・アンサンブル・オブ・シカゴ)が非常に刺激的だった。聴き直してみるとタイトル曲の管楽器は、記憶通りほぼ全編「ユニゾン」一直線で男らしい。(笑)(間奏からは、いい感じのアドリブだけど)
映画のテーマにもよく使われているようだ。


・・・しかし、やはりこの方式(ただCDを貼付ける)はあまりにも安易だな。